こんにちは、プロデューサーのサトシです。今日はシーズン4-1の内容をお伝えします。
分からないものには、投資しない
この回は2人が同じ部屋にいます。イベントの前に場所を借りて録ったそうです。テーマはお金でした。
そもそも2人は個別株の情報交換で知り合っています。7、8年前、あの銘柄見ました、という会話から始まった関係でした。アイジュさんは日本株でこれまでに2億円ほど稼いでいます。ただ、上には上がいくらでもいる、とすぐに付け足していました。
その人が繰り返していたのが、分からないものには投資しない、という一点です。
アイジュ
ゆー盲目的に積み立てている人は、下がったときに売ってしまう。インデックスは世界経済が長期で伸びることを前提に持ち続けるものなのに、途中で売ったら意味がない。コロナショックで半分になって、持ち続けたら倍になった、という自身の経験も出していました。
不動産は医師や上場企業の会社員と相性がいい。借りられるからで、レバレッジをかけることが目的の投資だからです。仮想通貨も金もある。どれを選ぶかより先に、自分に合うものを知るために勉強しろ、という話でした。
億り人の定義で、もめた
途中で億り人の定義でもめます。株で1億円「稼いだ」人なのか、株の資産が1億円「ある」人なのか。元本が3000万円で1億円になったなら、稼いだのは7000万円です。
アイジュ
ゆー3000万円でサイドファイアする人もいれば、10億円になってさすがにやめようと思った友人もいる。5000万円あれば絶対にファイアできます、と言い切る発信は信じないほうがいい、とアイジュさんは言っていました。
面白かったのが、では何が変わったのかという話です。アイジュさんの答えは、生活は変わらなかった、でした。変わったのは精神的な余裕のほう。資産がこれだけ増えたから生活が変わる、ではなく、余裕ができる。それが億り人ということなんじゃないか、と。
海外に住もうと決めたときの資産は3000万円台だったそうです。ベトナムに移る頃には1億を超えていましたが、決めたのはその前でした。
2人とも、資産額より年収のほうが精神的に効くタイプだと言っています。毎月入ってくる額が増えるほうが、不安が減る。ゆーさんの場合は法人を作って手取りを増やすほうが満足度が高い。
だから目標を先に決めろ、という結論でした。何年後にいくら欲しいのか。貯めるだけ貯めて80歳で何億円ある、それに価値があるのか。金より経験が大事な瞬間のほうが多い。