こんにちは、プロデューサーのサトシです。今日はシーズン6の内容をお伝えします。
立ち直れてしまうから、狙われる
想定しているのは30歳から45歳くらいの勤務医です。研修医が聞いても、将来こうすればいいのかという形で残る話でした。
アイジュさんの整理はこうです。医師が投資で失敗することは多いけれど、立ち直れないほどの失敗は意外と少ない。上に高い収入があるからです。落とし穴に落ちても這い上がれる。
その強みが、そのまま弱みになります。
アイジュ
ゆー厳しかったのが、医師に高額の顧問料を払わせて投資をやらせる人についてでした。あれは絶対にNGだ、と言い切っています。だから自分は、いい商品や方法を勧めることはあっても、紹介して手数料を受け取ることはしないと明言していました。
そのうえで、個人のポートフォリオへの助言は簡単ではない、とも言っています。何をしたいのか、家族構成はどうか、収入はいくらか。そこまで聞かないと何も言えない。
アイジュ
ゆー本当に他人に委ねるなら、プライベートバンクやファミリーオフィスの世界になり、そこには1億2億という単位が必要になる。だから誰でもできて難易度が高くないものは、自然と限られてくる、という話でした。
貯金と、増えない保険
一般的な落とし穴として名前が挙がったのが2つです。ひとつは貯金、もうひとつは増えない国内の保険でした。
100万円が当たったら貯金します、と言う人はいまもいます。ただ、5年前の100万円といまの100万円は違う。円建てで見ても、外貨で見ても目減りしている。かつては100万円が8000ドルや9000ドルだったのが、いまは6000ドル台です。
保険については、投資を兼ねたものはやめたほうがいい、というのが2人の一致した見方でした。保険は兼ねないものでやるのが本来だから、と。国内の保険の利回りと、外貨建ての利回りを並べたときの差も出ていました。
すでに10年払っていて、返戻率が100%に届く直前なら続ければいい、という現実的な線引きもしています。
この回は、具体的な商品名や数字の踏み込んだ部分がメンバーシップ側に置かれています。公開されているのは、狙われる構造と、避けるべき2つまで。
高い収入は、守りではなく的になる。