こんにちは、プロデューサーのサトシです。今日はシーズン9-3の内容をお伝えします。
結婚する前に、70代まで書いた
前回の金貨の続きから始まります。買ったのはウィーン金貨とカナダの金貨を1枚ずつ。いま金の価格が上がったので、国外に持ち出すと税金がかかる。だから日本国内の金庫に預けたままだそうです。
なぜ買ったのかを本人が思い出そうとして、2人目が生まれて長期の計画を考え直した時期と重なる、と気づきます。そこから目標の立て方の話になりました。
アイジュさんが20代から60代までの目標を書いたのは、プロポーズの頃でした。孫正義さんのエピソードを読んで、自分もやってみようと思ったそうです。
アイジュ
ゆー書き込み式のプランニングシートも残っていて、収録中に読み上げていました。結婚の翌年から書き始め、娘さんの誕生も予定として入っている。2019年に資産5000万円、2025年から2030年のあいだに1億円、2034年に人生2度目の世界一周と資産2億円。東京オリンピック2020と書いてあるので、延期の前に書いたものだと分かる、と笑っていました。
10年ごとの言葉も残っています。30代は成長と挑戦の10年。40代は実現と開放の10年、既成の価値観にとらわれない純粋な発想を持ち続ける。
これが効いたのが判断のときでした。海外の話が来たとき、お母さんが亡くなりそうなとき、2年前に転職の話が来たとき。挑戦の10年と書いてあるのだから挑戦しなければ、と自分で決めたそうです。
四半期に一度、見直す
ゆーさんが目標を立て始めたのは、医局を辞めてからのこの数年でした。
ゆー
アイジュいまは1年のテーマを決めて、仕事、プライベート、資産の3つに分けて目標を立てているそうです。それを四半期に一度、進捗として見直す。最初は年1回だったのが、半年に1回になり、変化が大きすぎて追いつかないので3ヶ月ごとになった。
振り返った結果はFacebookに上げているので、そろそろやらないと、と自分を追い込む仕組みになっていると言っていました。
5年10年先はふんわりでいい、というのも面白かったです。直近に近いほど具体的にして、数字と行動まで落とし込む。
アイジュさんの振り返りは5段階の記号でした。2025年の分を読み上げてくれています。書籍化したい、ChatGPTをもっと活用する、SNSの収益化、海外の学校研修を考える。ここは達成。フランス語の習得と、有給を契約上さらに増やす交渉は、どちらも×だったそうです。
何度も見返すから意識に残って達成できる、というのがゆーさんの実感でした。そして1年を振り返ると、自分がどれだけ変わったかに気づける。
書いたものが、迷ったときに背中を押します。