こんにちは、プロデューサーのサトシです。今日はシーズン4-4の内容をお伝えします。
勤勉なウサギになって、虎に変わる
前回に続いて、この回も具体的な話が多かったです。
アイジュさんの言い方が印象に残りました。投資の世界では、情報を持たない側がウサギで、持っている側が虎になる。だから勤勉なウサギになって、虎に変わるために学ぶ。学んだ結果ウサギのままでいると決める人もいるし、虎を超えてゴジラみたいになる人もいる。
ゆーさんが挙げていたのが、個別株を始めてよかった点でした。
ゆー
アイジュ具体例が2つ出てきます。ひとつはタカラトミー。当時は保有株数に応じてトミカやリカちゃん人形がもらえたので、上の子と下の子の分にと思って買ったそうです。40万円で買ったものが200万円になりました。優待目的で買って、会社の商品が売れているのを実感して、そのまま伸びた。
もうひとつはバフェットの考え方です。世界一周をしていたとき、どこの国に行っても必ずあった会社を買った。コカ・コーラとP&Gです。日本では同じ理由でコマツを買っています。トヨタは買いませんでした。
年平均27%が、8年続いた
億り人になる前の7、8年について、純資産の伸びをプロットしていた時期があるそうです。
アイジュ
ゆーそのうえで、まず100万円を貯めるところからだ、とも言っていました。100万円を貯められない人は投資ができない、というのは知り合いの言葉だそうです。給料が低いことより、作り方と使い方が分かっていないほうが問題になる。
使い道の話も出ます。アイジュさんは旅と子どもの教育にしか使っていないそうです。この夏は長男が日本の学校に通いたいと言ったので、世田谷に1ヶ月部屋を借りました。自宅は貸しているので、歩いて5分のところに別で借りたことになります。スイスの分と合わせて260万円かかったと言っていました。
最後に、資産が増えて何が良かったかという話になります。ゆーさんの答えは選択肢が増えること。アイジュさんも同じで、FIREのうちリタイアはしていないけれど、経済的な独立のほうは達成している。5000万円を初期投資に入れるかどうかを検討できる、100万円なら試しにやってみるかと思える。その幅が精神衛生にいい。
それでも不安が消えるわけではないそうです。娘が学費の高い大学に行きたいと言い出したら、奨学金が取れなかったらどうしようと考える。10億20億持っていても不安に思う人は不安に思う。医師で月に100万円稼いでいても将来が怖いという人がいるのだから、と。
経済的な心配がないことは、みんなが思っている以上に大きい。